一つ言葉にすれば、、、

思いを遂げる、夢をかなえるためには言葉にすることが大事。50代男性の想いを言葉にしていきます。

他山の石(バイクと自転車)

今朝、雨の中を運転しているときのことです。
狭い一方通行路で信号待ちしている私の車の右わきを、結構無理やり一台の原付バイクが追い抜いてきて前に出ました。青信号になると急発進したそのバイクは、最初のわき道に入るため右折しようとします。刹那、足元の水たまりにハンドルをとられたのか、ふらふらと蛇行し、あっという間に転倒してしまいました。

 

運転手は道端に投げ出されて動けない様子。
これが目の前で起きた一瞬の出来事です。

 

それから約10秒後、焦りながらもこれは助けに行かなくちゃ、と思い始めた私には目もくれず、立ち上がった運転手は起こしたバイクにまたがって。わき目もふらずに走り去っていきました。
車間が開いていたからよかったけど、もっと近かったら巻き込まれるところでした。

こちらも一安心です。

 

そしてまた雨が強くなる。


今度、前をふさぐのは傘をさして片手運転で自転車をこぐオジサンです。
こちらはふらついたりしなかったけど、追い抜くに抜けず困ったものでした。
風でも吹いたら危なかった。


クルマを運転しているとバイクや自転車、歩行者の振る舞いに辟易としてしまうことが多いです。隣に誰もいないのをいいことに思わず悪態をついてみたり。

でも今日の事件でひとつ思いだしました。


それは私も大学生の頃、初めて乗った原付で同じように交差点の中央で派手にこけたことがあったんです。その時も痛さよりも恥ずかしさが先に立って、まずは急いでその場を離れることばかりでした。少し先の人目がつかないところで改めて体を点検したものです。

 

そして思いました。

「他山の石」ではないけれど、他人の姿を見て腹立てるのではなく、わが身に置き換えて自戒する。こういう姿勢こそが大事なんだなあということを。

 

明日からも気をつけよう。