一つ言葉にすれば、、、

思いを遂げる、夢をかなえるためには言葉にすることが大事。50代男性の想いを言葉にしていきます。

ドラマ感想「おかえりモネ」

NHK朝ドラウォッチャーでもある私の今期作品の感想です。


今期はコロナ影響でイレギュラーな放映スケジュールとなった「おかえりモネ」。主演はすでに数々のドラマで高評価を得ている清原果那さん、全120回の今日が最終回(実際には明日の週刊ダイジェストが最終回)でした。

 

まず私の独断による総括は「残念、もう一つ」でした。

 

舞台は宮城県。2011年の東北大震災で心に傷を負ったモネと妹のみーちゃん、そして高校時代のブラスバンド仲間を中心に話が進みました。
モネはみんなの役に立ちたいという気持ちから、気象予報士を目指します。

ドラマ前半の雰囲気は悪くなかったんです。登米で働き出したモネが気象予報士を目指すと決めて、先生と勉強を始めるあたりはほんとによかった。毎日の視聴が楽しみでした。
それが念願かなって気象予報士となり、東京で働きだしたあたりから雲行きが怪しくなってきちゃいました。

 

予報士としての仕事場面はいいけれど、同じく東京で就職し同居する友人や、下宿先の引きこもり男性などのエピソードが薄い気がしました。
後半、帰郷して地元で働くことにしたモネと家族の関係も描かれていきますが、私の中で再度の盛り上がりは得られませんでした。

 

単純に、もっと先生との場面が多く、明るい話であってほしかった。
ムダに明るいだけのヒロインも困り者だけど、朝ドラヒロインとしてはもう少し笑顔がほしかったです。モネの影のある笑顔ではなく、とびきりの笑顔。最終回のエンディングですら物足りなさを感じました。

私自身は録画で夜視聴していたわけですが、どちらかと言えば夜ドラの方にあっていたような気もしました。

 

中心となるはずの友達たちとの関係性を強く感じなかったり、母親とりょーちんの二人の態度にとにかくイライラさせられたり・・・。

もう少しいい話にできそうだったのになあ。

 

とにかくも無事全話完走。

次回作「カムカムエヴリバディ」を期待して待ちたいと思います。